内科・消化器内科・内視鏡内科

栃木県塩谷郡高根沢町の消化器内科・関根クリニック|潰瘍性大腸炎・クローン病

Tel   028-612-7015

住所 栃木県塩谷郡高根沢町光陽台5-7-3

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消化器内科

胃腸(食道・胃・小腸・大腸)疾患、肝臓、膵臓、胆嚢・胆管疾患が対象となります。

消化器疾患を疑う症状としては、胸焼け、胃痛、悪心、胃もたれ、黒い便、腹痛,

下痢、便秘、血便・下血吐血などです。

健診で肝機能障害、胃隆起性病変、胃粘膜不整、ヘリコバクター・ピロリ陽性、便潜血陽性など指摘された方はご相談ください。

肝炎や炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎・クローン病)、過敏性腸症候群など専門的に診療いたします。

 

■ 症状から考えられる消化器疾患

  1. 胃痛・胃もたれ・胸焼けを来す疾患
  2. 便秘・下痢を来す疾患
  3. 腹痛を来す疾患
  4. 血便・下血・吐血をきたす疾患

 

1.胃痛・胃もたれ・胸焼けをきたす疾患
胃痛・胃もたれをきたす疾患

 機能性ディスペプシア

胃痛の原因で多いのは機能性ディスペプシアとよばれる病気で、胃カメラをしても潰瘍や粘膜のただれなど、器質的な異常を認めないにもかかわらず、胃痛、胃もたれなどの症状を起こします。職場や学校でストレスを抱えている方が多いです。制酸剤や酸分泌抑制剤が著効することが多いですが、なかには胃の運動を調節する薬や漢方薬などいろいろためしながら、長期に経過する場合もあります。

 急性胃炎

薬剤やアルコール、ストレスなどが原因となって胃粘膜がただれて発症します。炎症の程度は様々で、軽度の粘膜出血やらびらんだけの場合もあれば、激しい炎症で不整形の潰瘍が多発する急性胃粘膜病変(AGML)まであります。AGMLは吐血や下血の原因となることもあります。生魚を食べた後に激しい胃痛で発症するアニサキス症(寄生虫)もときどきみられます。

 胃潰瘍・十二指腸潰瘍

器質的な疾患としては胃・十二指腸潰瘍があります。主な原因はヘリコバクター・ピロリ菌と、NSAIDsと呼ばれる非ステロイド性消炎鎮痛剤(解熱剤・痛み止め)です。非ステロイド性消炎鎮痛剤のアスピリンは脳・心血管疾患の再発防止のため使用される場合があります。ロキソニンやボルタレンなどの痛み止めは整形外科から長期間処方されることがあります。頭痛や生理痛などで市販の鎮痛剤を連用されている方も多いでしょう。このような方で胃部不快感、貧血症状、黒っぽい便が出るといった症状がある場合は潰瘍ができている可能性があります。

 胃癌

胃癌はほとんど症状がないまま進行していく事が多く、貧血の進行や食欲不振、体重減少などを期に検査をして見つかることが多いようです。胃痛として自覚するころにはやや進行している可能性もあります。食欲低下や胃部不快感を自覚したらできるだけ早く検査を受ける必要があります。

胃癌を除外する上でも胃痛を自覚する場合は胃カメラを受けて診断を確定しましょう。胃カメラと同時にピロリ菌の感染の有無もチェックします。自分がピロリ菌に感染しているかどうかを把握することは、将来自分が胃癌になりやすいのか、なりにくいのかを知ることにもつながります。

 

胸焼けをきたす疾患
 逆流性食道炎

逆流性食道炎は胃液が食道内に逆流することで食道粘膜が障害されて、胸焼けや呑酸などの不快な症状をもたらす病気です。増悪因子は肥満、過食、特に高脂肪食、喫煙、飲酒、食後の臥位などです。治療はプロトンポンプ阻害薬やカリウムイオン競合型アシッドブロッカー(タケキャブ)などで、すぐに症状は消失する場合が多いですが、中止すると再燃することも多いです。

 
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